【パートナー/レポート】筑波大学付属坂戸高等学校でプログラムを実施しました!
5/11(土)、全国高校生マイプロジェクトアワード2019パートナーである埼玉県の筑波大学付属坂戸高等学校にて、2年160名の高校生を対象としたT-GAP(つくさかグローバルアクションプロジェクト)の授業のお手伝いをさせていただきました。
講師としてお伺いした関東事務局長の竹田(一般社団法人ウィルドア協働代表理事)からは、「1のカリスマリーダーより、100の楽しくちょっと動ける普通の人が地域を救う」と題し、高校時代から起業に至るまでの自身の経験や、これまで見てきた高校生のプロジェクトについて紹介しました。
すでに活動を始めているプロジェクトもあり、授業後には20名ほどの高校生が質問をしに来てくれました。
高校生たちから寄せられたのは「漠然とやりたいテーマは決まっているもののアクションとして何をしていいか」といった悩み。
しかし「やりたい!」
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現在全国高校生マイプロジェクトでは、上記の筑波大学付属坂戸高等学校のような「全国高校生MY PROJECT AWARD2019」の「パートナー」を募集中です。
パートナーにご登録をいただきますと、無料教材のご提供のほか、地域大会への出場権を得られる発表会の開催までをサポートいたします。
また、探究型学習・マイプロジェクトを推進する全国の「パートナー」同士で学び合う コミュニティにご参加いただけます。
探究型学習・マイプロジェクトに取り組む高校生をサポートする、あるいはサポートしようと考えている関係者の皆様は是非、ご検討ください。
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