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高校生の数だけ、プロジェクトがある!みんなのマイプロ

TOMOrrow project

MY PROJECT AWARD 2014

ベストエンカレッジ賞

TOMOrrow projectは被災地の様子や復興への取り組みなどを掲載した情報紙を作成し、県内全ての高校に配布するプロジェクト。このプロジェクトの目的は、震災風化の防止、被災地の復興への理解促進であり、情報紙を手に取った高校生が地震や津波の被害を忘れずにいることや、復興への意識を持ち続けること。情報紙では、復興へ向けて活動する若者や復旧の状況などを紹介。この活動は、2014年の夏から行っており、TOMOrrow projectを通じて、一人でも多くの高校生に県内の現状を知ってもらい、震災を忘れないで欲しいと考えています。そして、沿岸部と内陸部が相互に協力し、復興につなげていくために現在も活動中。今後も活動を継続するために、新規メンバーも募集しています。

マイプロレポート

あなたのマイプロについて教えてください!

Q.このマイプロに取り組んだきっかけはなんですか?

私たちのきっかけはTOMODACHI ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムに参加し、アメリカ留学したことです。この研修で「地域貢献」「リーダーシップ」について学びました。留学でメンバーと出会い、「私たちが岩手県のためにできることは何かあるのだろうか」を考え、そして一つの課題を発見しました。それが「震災に対しての内陸部と沿岸部の情報量の差」です。沿岸部の地域新聞やラジオなどでは多くの震災関連の情報が報道されています。しかし、内陸部では徐々にその情報量が減ってきています。この状況が続いてしまうと、岩手県内で震災が風化してしまい、「復興は沿岸部だけの問題」と考える人が現れるかもしれないと危惧しました。復興は沿岸部だけで成し遂げられることはできません。内陸部、沿岸部の様々な人々が密接に絡まり合い、協力し合うことで復興につながっていきます。私たちの故郷を襲った未曾有の震災を風化させることなく、復興の力になりたいと考え、このプロジェクトを発起しました。TOMOrrow projectの名前の由来は、参加したTOMODACHIから引用しています。Tomorrowの意味には、近い将来や明るい未来があり、岩手県の復興のために邁進していく思いを込めています。

Q.大変だったことはありますか?

大変だったことはミーティングです。私たちはSkypeなどでの画面越しでのミーティングするのではなくて、対面して議論を重ねた方がより充実すると考えていました。また、メンバーと食事などをすることで親睦も深まるため、実際に会って思いを伝え合うことに重点を置きました。私たちは、月に一回ミーティングを行うようにしていましたが、学校行事や部活動などと重なりメンバーの半分が参加できない月もあって大変でした。それを改善するために、日程調整を気をつけました。また、参加出来なかったメンバーに対してはミーティングで話し合った要点をまとめ報告するなどしてきました。

Q.嬉しかったこと、楽しかったことはなんですか?

家族や先生、取材を快諾してくださった方々など多くの方々に励まされ、支えられてこれまで活動できていることが嬉しく、幸せに感じています。
楽しかったことは、活動することはもちろんのこと、その他に、参加させていただいたMY PROJECT AWARDなどの活動です。大人の方々からだけでなく、参加した高校生からも強い刺激を受けました社会に対して違和感を覚え、それを解決させるために行動している仲間が全国にいることを知り、胸が高鳴りました。そしてこの全国の仲間となら少しでも社会を良くすることができると強く感じました。日常生活では決して出会うことがない人々と出会い、地元への思いを熱く語り合える仲間ができたことが嬉しく楽しかったです。

Q.マイプロに取り組む前と後でなにか変化がありましたか?

プロジェクトを行ってから、地元愛がさらに深まりました。地域の活動により積極的に取り組むようになり、これまで以上に地域について考えることが多くなりました。また、私の地域は少子高齢化、空き家など多くの課題が混在する地域なので、解決するためにマイプロジェクトを今後行うつもりです。
また、カタリバさんなどの活動に積極的に参加するようになりました。そこでは新たな仲間と交流し、社会について考える貴重な体験を通じて、コミュニケーション能力、ディスカッションや発表での能力が向上していると感じます。
最後に、将来の夢がより具象化されてきました。大学では地域政策を学びます。また、留学をして自然災害や地域社会への考えを共有し、国際的な関係を築きたいです。

Q.全国の高校生にメッセージを!

始めから何か大きなことを行ってみようとするのではなく、自分たちのできることから活動してみてください。次にその活動を基に、プロジェクトの目標を立ててみましょう。そして、その目標の実現に向かってスモールステップを立てて、少しずつクリアして活動の幅を広げていくのが良いと思います。
私の好きな言葉に「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」があります。この言葉は松井秀喜の座右の銘でもあります。活動で悩んだり、何かやってみたいと考えているなら家族や友人、相談してみてください。また、カタリバさんの全国高校生On Lineゼミなど活用してみてください。まず、周りの人に相談する「行動」をとってみてください。

プロジェクトメンバー

  • 井上

    高校3年(当時)

  • 高校3年(当時)

  • 川村

    専門学校1年(当時)

  • 大谷

    高校3年(当時)

  • 加藤

    高校2年(当時)

  • 佐々木

    高校2年(当時)

  • 佐藤

    高校3年(当時)

  • 佐藤

    高校3年(当時)

  • 野口

    高校2年(当時)

  • 長谷川

    高校3年(当時)

  • 堀合

    高校3年(当時)

  • 山根

    高校3年(当時)

  • 吉田

    高校3年(当時)

メンター

マイプロに取り組む高校生の相談にのったりアドバイスをしたり、プロジェクトの実行に伴走するのがメンターです。

  • 熊谷浩二

    盛岡教育事務所

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