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高校生の数だけ、プロジェクトがある!みんなのマイプロ

SPREAD

MY PROJECT AWARD 2015

ベストテーマ賞

2015年11月に学生団体SPREAD(スプレッド)を立ち上げ、宮城県内の高校生に向けて、無料や低額で海外へ行けるプログラムを紹介して高校生の留学を活発化させる目的で活動。メンバーは宮城県内の高校生25人。留学情報をSNS(Twitter、Facebook)で紹介するほか、留学や海外の話ができる場「留学CAFE」を月に1回開催。留学CAFEでは留学情報を紹介したり、実際に留学経験のある高校生と直接話し、同年代だから等身大に留学の話や不安なことを共有する。2015年12月から2016年4月までに仙台市、大崎市、石巻市で計6回行い、のべ90人が参加した。

マイプロレポート

あなたのマイプロについて教えてください!

Q.このマイプロに取り組んだきっかけはなんですか?

私は高校1年生の時ずっと続けていた習い事をやめ、学校と家の往復でやりがいのない毎日を過ごしていました。高校2年生の夏に短期留学を経験し、留学によって新たな出会いとつながりができたり、心境の変化があり、色々なことに挑戦するようになりました。
しかし帰国後、留学に興味がある人は多いのに高校生が留学をするためには壁が多くあるということに気づきました。高校生の中でも留学情報の得やすさに差があること、受験に邪魔だからと留学に非協力的な学校があること、金銭的な面で諦めざるおえないこと。
こういった理由で高校生のうちに留学することを諦めてほしくないし、留学できる方法はある、そう思いました。
ナナオと私(ミコト)はSPREADを立ち上げる1ヶ月前、高校生カイギで初めて出会い、留学した国も学校も違いましたが、偶然にも同じ経験をし同じ思いをもっていた私たちは、実際留学前に自分たちが求めていたもの、今の留学したい高校生が求めているものを学生団体SPREADとして形にしました。

Q.大変だったことはありますか?

1番初めにぶつかった壁は、イベントの参加者集めです。初めて留学CAFEを開催したとき、参加者は4人でした。1ヶ月後の留学CAFE開催にむけてSNSアカウントで募集するほかに、名刺・チラシを作成して市内の英会話教室や国際センター、本屋などに掲示のお願いを直接交渉しに行きました。その甲斐あってか、2回目の留学CAFE参加者は1回目の3倍に!
次にぶつかった壁はSPREADメンバー集めです。SPREADを立ち上げてから数ヶ月間は2人だけで活動をしていましたが、運営するには人手が足りず、困りました。SPREADメンバーとご飯を一緒に食べよう!会を開いたり、留学CAFEの参加者や色々なイベントで出会った高校生と直接話をして、想いに賛同してくれる高校生を集いました。

Q.嬉しかったこと、楽しかったことはなんですか?

留学CAFEで毎回アイスブレイクが爆笑、仲良くなれるので楽しみでした。参加者からは「参加してよかった」「留学したくなった」「これからも活動を続けてほしい」といった声があり、高校生のニーズに合っていたことや留学CAFEへの満足感が参加者にあることがわかり、嬉しかったです。また、活動の中で仙台市外の高校生とも交流ができ、刺激になりました。
留学CAFE後には参加者や運営メンバーと一緒にご飯を食べにいき、より交流が深められるので毎回楽しかったです。

Q.マイプロに取り組む前と後でなにか変化がありましたか?

プロジェクトを始めてからほんとうに多くの人と関わるようになり、内面的な部分で大きく成長できました。たくさん変化した事はありますが、学校外にも居場所ができたことで新たな自分をだせるようになったことが1つの大きな変化です。正直、自分の活動は学校の友達や先生には殆ど話しません。プロジェクトによって考え方や行動力が変化したけれど、それをスゴイね、意識高い、という言葉だけで活動を括られるのが嫌だし、変化した自分を学校の人に見せるのはリスクがあります。でも、学校で話せない事を話せる人ができてムリすることなく自分をだせるようになりました。自分でもこんなにいろんな事話せるんだ、と驚いてしまうこともあります。中高一貫校であったせいもあり、私はこういう人、とキャラを位置づけされる面があります。でもそれだけが自分じゃないというのは感じていました。新たな、というよりは今まで外に出せていなかった自分を出せるようになりました。それによって、自分で自分を決めつけずに行動できるようになりました。

Q.全国の高校生にメッセージを!

何かしたいと思ったら、アンテナを今まで以上に張っていると、それに近しいことをしている人が意外と見つけられます。たくさんの人とたくさん話して、相談者から協力者に変化させていくのがいいと思います。みんな優しいです。自分なんかが、と思わずに自分だからこそ、と思って動いてみてください。プロジェクトをやっていてすごい嫌になる時もあるけれど、やったからこそ得られたものは大きいです。子供でもない、大人でもない、高校生は無限大だと思います!

プロジェクトメンバー

  • ミコト

    高校2年(当時)

  • ナナオ

    高校2年(当時)

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