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高校生の数だけ、プロジェクトがある!みんなのマイプロ

くじらステーション

MY PROJECT AWARD 2013

クリエイティビティ賞

くじらステーションという石巻で頑張っているひとたちや面白いイベント、場所などをUstreamを通じて番組制作・情報発信をする活動を実施。高校生が中心になって行い、主に他地域のひとたちに向けて震災で「被災地」という暗いイメージではなく、明るいことがあるということを知ってもらい、応援してほしいと思い活動しました。団体としての活動は1年間ほど、その間に月1回~2回番組をつくり、全部で15回ほど作成。例えば石巻で年に1度行われる「川開き祭り」という大きな祭りを中継して賑わっている様子を発信したり、石巻で教育関係の活動をして頑張っている人を発信したりしました。

マイプロレポート

あなたのマイプロについて教えてください!

Q.このマイプロに取り組んだきっかけはなんですか?

きっかけは中学生の頃から僕自身がアナウンサーになって地元の情報発信をしたいと思っていて、高校3年生になったばかりのころUstreamで被災地の情報発信を行うNPOの方に出会い、その時に自分の夢を語ると『高校生でやってみようよ!』と誘われ、通っていた石巻高校の友達数人を巻き込み始めたのが最初です。

Q.大変だったことはありますか?

活動を続けていくうちに起きた『仲間割れ』です。続けていくうちに人数が減っていき活動が厳しい状況でした。5人ほどになった時にはUstream配信をすることが義務感になってきていて、「人数がもっと必要。でも、やる子がいない。でも、やらなきゃ。」と空気も悪い状態でした。このときを振り返り感じたのは手段よりも『何が目的なのか』が重要ということ、そして、言い出しっぺは責任を持つということ。僕たちの目的は石巻の明るい情報を発信することで、他地域の人達から応援してもらうことです。Ustreamで配信することが目的ではありません。だから、人数が足りないなら、機材を使うなどの大人数が必要なことをやめて、少人数に見合った簡単にできる活動をすればいいということです自分たちがこれならできるという手段を選び、変えていってもいいと思います。

Q.嬉しかったこと、楽しかったことはなんですか?

違う地域で活動する同世代と出会えたことです。同じように頑張っているひとを知れたことで活動を続けていく大きなモチベーションになったり、同じ学校には僕のようなことをしている人がなかなかいなかったので、安心できる居場所でもありました。また、マイプロアワードを含めて活動をしていく中で出会った子たちは住んでいる場所や活動をしている地域は全く違いますが、今でも連絡を取り合って刺激になっていて、東北でこういう人たちが増えてほしいなと思っています。

Q.マイプロに取り組む前と後でなにか変化がありましたか?

僕の変化は自分が持っている目標に対して、どうやったら達成できるだろう?という思考を持つようになったことです。それまで、進路や部活など多くの面で、他人より劣っていると諦めがちになっていたのですが、以前よりは自分が目標に対して頑張って取り組もうと思う姿勢があると思います。また、いまでも失敗したときや、目標が達成できないかもと思うと落ち込んでしまいますが、それを支えてくれたり、本音を聞いてくれる仲間がいることも大きな変化だと思います。

Q.全国の高校生にメッセージを!

まずはいろんな大人に会ってみると何かしたくなると思います。

プロジェクトメンバー

  • こはた

    高校3年(当時)

  • あすか

    高校3年(当時)

応援コメント

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