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高校生の数だけ、プロジェクトがある!みんなのマイプロ

TOMOTRA

MY PROJECT AWARD 2013

No.3

全国(主に首都圏)の観光客向けに、地元の魅力を発信する1泊2日のバスツアーを約1年にわたり実施。ツアー開催にあたり、HISと共同でツアーを企画しました。(バス出してもらったり、ツアーを商品として売り出してもらったり)

ただの観光だけでなく、『いわきの復興に向け頑張っているかっこいい大人と被災地の今を見てもらう』ことをテーマに、復興に向け動き出してるというプラスの面(復興飲食店街など)と、津波の跡地や震災時のお話を語り部の人に聞いたりなど負の面の両方を見てもらえるツアー内容にし、高2の冬から高校卒業まで実施しました。(プロジェクト自体は現在も後輩達が継続中)

マイプロレポート

あなたのマイプロについて教えてください!

Q.このマイプロに取り組んだきっかけはなんですか?

チームは全員で7人メンバーがいて、私は後輩が始めたプロジェクトの1メンバーとして参加していました。活動に取り組むにあたって、そんなに深い動機はなかったです(笑)ただ、面白そうだなあと思ったので参加しました。最初はメンバーのことも好きになれなかったし、ミーティングに行くのが嫌な時も度々ありました。ただ、1回目のツアーが終わった時の達成感や、参加してくれたお客さんがかけてくださった「楽しかった、ありがとう」などの感謝の言葉が、自分が想像していた以上に嬉しく、また頑張ろうという原動力になりました。最初は苦手だったメンバーも、会う回数が増えるに従ってお互いのことを理解できるようになり、今ではお互いにとっていい刺激を与えられる高校時代の貴重な仲間です。

Q.大変だったことはありますか?

学校の理解を得ることと、津波の被害の跡地を見せるにあたって一部の地元住民の方から反対されたこと。私の高校は進学校で、そもそも勉強と部活以外の課外活動に寛容ではなかったのでそれが大変といえば大変でした。
地元の方(地元の高校生)から、賛同を得られなかったことは、メンバーが一番悩んだところです。何度も地元の高校生と議論を重ねましたが、お互いの想いがあり和解することが難しかったです。でも、ツアーの中に組み込むか否かの決定はメンバー全員で話し合って決めて、最終的には私たちは組み込むことにしました。
この2つのことから思ったのは、いろんな人がいろんなことを言うけれど、でも私はこう思うからこうしようっていう、ある種の割り切りというか、自分が信じた道を進もうという決断力を持つことなんじゃないかなと思いました。いろいろマイプロで活動していくと、親との対立だったりとか反対意見だったりとかも必ず出てくると思うし、もちろんそういう人たちに理解してもらうことも大事ではあるんだけど、必ずしも彼らを納得させる必要もなくて、自分が選択した道に対してどれだけ自分なりの信念とか考えを持って行動していけるかなんじゃないかなあと思いました。

Q.嬉しかったこと、楽しかったことはなんですか?

嬉しかったことは、ツアーに参加してくれたお客さんからの「ありがとう」の言葉です。お客さんにありがとうって言われたり、中には震災について教えてくれてありがとうとか泣きながら感謝してくれる方がたくさんいらして、準備期間中はいろいろ不安になったり大変なこともあるけど、ありがとうの言葉だけであ〜頑張ってよかったなあと報われた気持ちになります。
大学生になって、あんな風にたくさんの人からありがとうと感謝されるようなことができることってそうそうないんだなあと実感しました。

Q.マイプロに取り組む前と後でなにか変化がありましたか?

ツアーを行うにあたり、地元の観光スポットを調べたり、地元の大人の方と出会ううちに、それまでよりももっと自分の地元がどういうことが知ることができ、地元を好きになりました。その想いから地域活性化に興味を持つようになり、それまで目指していた学校の先生という夢から進路が大きく変わりました。また受験もそれまで考えていた一般入試から、より自分が高校時代やってきた活動が認められ、想いを直接教授に届けられるAO入試へと変化しました。

Q.全国の高校生にメッセージを!

マイプロを続けていく一番のポイントは協力者(伴奏者)を見つけることです。
それは一緒にマイプロをやっていく仲間でもいいし、身近にいる大人でもいいと思います。悩んだ時、不安になった時、嬉しかった時、その感情を共有できる仲間や大人が側にいてくれたら、くじけそうになったときお互いに支えあえるし、楽しいことがあった時はその感情も倍増するし、活動していく上での救いになるんじゃないかなと思います。高校生に頼られて嫌な大人はいないので、どしどしアドバイスとか積極的にもらいにいったもん勝ちかなとも思います。

プロジェクトメンバー

  • さがわ

    高3(当時)

  • はるな

    高2(当時)

  • はるか

    高3(当時)

  • あおい

    高2(当時)

  • まゆ

    高2(当時)

  • せりざわ

    高3(当時)

  • たべし

    高3(当時)

メンター

マイプロに取り組む高校生の相談にのったりアドバイスをしたり、プロジェクトの実行に伴走するのがメンターです。

  • 堀田真代

    ソフトバンク

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