2018年6月3日の『山陽新聞』に、「“デニムはがき”送ろう〜考案の谷吉さんワークショップ〜」の記事が掲載されました。

谷吉さんは「Denimail -デニムハガキでつなぐココロ-」プロジェクトでマイプロジェクトアワード2017に出場。

当時、「人のために何かをすることの大切さは、いつまでも忘れてはいけないことだとこのプロジェクトは教えてくれました」と語ってくれた谷吉さん。その思いと共に、活動が続いているようです。

「おばあちゃんの寂しさを和らげたい」と手紙を出すことにし、自信が倉敷市児島地区に住んでいることから、なじみのあるデニム記事の活用を思い付いた。

（中略）

「孫と会えずに寂しがっているおじいちゃん、おばあちゃんたちが笑顔になってくれれば」とワークショップを企画

（中略）

「はがき作りがゴールではなく、いつまでもお互いを思いやれる関係が続いていってほしい」と話している。

(記事より抜粋)

▼記事全文はこちらからご覧ください。