2018年10月25日の『朝日新聞』に、「まちづくり企画後押し〜川崎 高校生対象「カワプロ」3期生募集〜」の記事が掲載されました。

「川崎ワカモノ未来PROJECT」では、3期生を募集中。

過去の参加者で、大学生になった今もプロジェクトを続ける水谷さんの活動が紹介されています。

水谷さんは高校時代に「声でツナグ」プロジェクトを実践し、MY PROJECT AWARD2016にも出場。

プロジェクトの一つである放送部の卒業公演は大成功に終わりますが、

校内だけでなく、もう少し外の世界に出ても面白かったかも（本文から抜粋）

との思いから、プロジェクトを継続。

「カワプロ」の成果発表会で審査員を務めた川崎市在住の石井さんの力添えもあって、かわさきFMのラジオ番組を制作することに。

数人の仲間と共に活躍しています。

高校生だから何もできないと思っていた自分でも一歩を踏み出せた。こんな経験を後輩にもしてほしい（本文から抜粋）

今はカワプロスタッフとしても活躍している水谷さん。

今度は「支える側」として、高校生のプロジェクトを応援してくれています。

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