2019年2月22日公開の「但馬情報特急」に、全国Summit2018に出場する「つながりの先に、射添和紙プロジェクト」が掲載されました。

関西大会で代表に選ばれ、全国大会に出場することを香美町役場・今井副町長に報告しました。

関西大会では、高校の学習で地域の和紙づくりについて活動を行ったこと、和紙作り活動をするなかで得た経験や挫折、成長の軌跡などを発表しました。

「どこの地域にも、特産品などの地域資源があり、それを高校生が見つけて発信していくことで地域の活性化になれば」と出場者は話しています。

町長や副町長の名刺を和紙で作成することも提案し、副町長からは「楽しみにしています」との言葉も。

▼詳細はこちらからご覧ください。

村岡高校生の射添和紙復活の取組、全国へ！

本プロジェクトは他にも、多数のメディアで取り上げられています。

▼2019年2月27日　日本海新聞

▼2019年3月6日　読売新聞（地方版）

▼2019年3月7日　兵庫県の香美町の広報誌｢ふるさと香美2019年３月号｣

▼2019年3月19日　神戸新聞（https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201903/sp/0012158743.shtml）